レースにも“萌え”の風!?
皆さんは“ヴォーカロイド”というのをご存知ですか?
ボーカル・アンドロイドと呼ばれ、自分で作詞・作曲した音楽を実際に歌ってくれる、いわばバーチャル歌手を作成するソフトの総称です。中でもキャラクター・ボーカル・シリーズとして登場した“初音ミク”や“鏡音リン・レン”などのキャラクターは秋葉原を中心とするオタクなどから絶大な支持を受けているそうです。
実は、8月23、24日に鈴鹿サーキットで行われる「SUPER GT」において、この初音ミクをイメージしたデザインのレースカーが参戦するということで話題を呼んでいます。
初音ミクの開発元クリンプトン・フューチャー・メディアが、レーシングチームstudie and GLAD with Asada racingにキャラクターを提供したことで実現し、今現在レースに向けての調整がなされています。
このようなアニメなどの2次元キャラクター等のスッテッカーを貼った車を「痛車」と呼ぶそうなのですが、このレーシングカーが実際の観客にどのような評価を受けるかは全く予想がつきません。
今や日本のアニメ産業や技術は世界トップクラスだと言われています。結果、様々な分野へと進出を果たし、その先で“萌え”というものを植えつけていることでしょう。
まさか、それがレースの世界にまで来るとは思いもよりませんでしたが、この「痛車」の登場でレース界にどのような変動が起きるのか、もしくわ風化してしまうのか? 見届けてみたいと思います。
初音ミク痛車が「SUPER GT」に参戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000073-zdn_n-sci
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